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ドローン空撮・撮影のdrone film

ドローン空撮の理想と現実

最近TVを見ていると、空撮動画が随分多くなっていることに気付かされます。

一昔前ならヘリコプターからの映像でしたが、今ではドローンを使った撮影がかなり広まっています。これはドローンの性能(滞空時間と可搬重量とコントロール性)が飛躍的アップした結果、実用に耐える動画撮影が可能になったからでしょう。

ネイチャー系や世界遺産系の番組ではこれでもかと言うくらいドローン空撮によるパノラマ映像が使われていたりします。

私たちの身の回りでも、ホビーショップを始め、町のおもちゃ屋さんや、大型のショッピングモールなんかでもドローンが販売されていますし、本当に安い子供のおもちゃから、大人のお小遣いなら何とかなるレベルのものまで、手に届く価格でも選択の範囲が非常に広がっています。

そして、ただの興味本位から、自分のマイホームの空撮映像を撮りたい、自分たちの趣味スポーツをかっこよく撮影したいなど様々なニーズでドローン空撮に手を出したりします。

しかし、現実はそれほど甘くないんです。やはりテレビなどで見られる綺麗で安定した画像はプロユースの機材だから撮影できるんです。では、なぜプロの様な動画が撮れないんでしょうか?

 

ドローンがちがう!
プロユースのドローンは、中、大型の機種を使用しています。姿勢制御の性能も高いのですが、そもそも重いドローンは風の影響も受けにくいののです。日本のドローンはサイズによる規制を受けている事もあり、ホビー用途のドローンは非常に軽く、わずかな風にも簡単に流されてしまいます。よって撮影できる動画もふらふらしています。

弊社のドローン空撮では「ドローン業界のApple」と言われているDJI社のドローンを採用しています。

 

カメラが違う!
プロユースのドローンは搭載されているカメラが違います。最低でもGoProレベル。多くはさらに高性能なカメラです。画素数だけではなく、一秒間に何コマ撮影しているかを示すフレームレートも良いですし、レンズも明るくて歪の少ないレンズを採用しています。

また、手振れ補正機能(正確には手振れではくジンバルという揺れを軽減させる構造)も高機能なものでないと、すべるように空を飛びながら撮影する独特の映像美は出せません。

 

ドローンに搭載されているの広角レンズ
ドローンに搭載されているのは、広角レンズと言う広い範囲を撮影できるレンズです。そもそも空撮では高い所から広範囲をみおろすニーズが多い為、望遠レンズなどで、撮影するいわゆる寄りの画像は撮れません。

上空から地上を撮影しても、あなたやあなたが撮りたいお子さんの姿は、ゴマ粒の様にしか映らないかもしれません。

あなたがどのような画像をイメージしているのか、良く考えて、それがドローンのレンズで取れるものなのか調べてみましょう。カメラの入門サイトなどで広角レンズの特徴について調べてみるのも良いかもしれません。

 

まとめ
ドローン空撮はとても魅力的な楽しみです。しかし、ここまでお話ししたようなむずかしさが有る事も事実です。

また、ドローン自体、墜落して破損したり、無くしてしまったり、場合によっては人を傷つけたりするリスクもあります。

カメラに興味を持って買ったはいいけど、理想通りの写真が取れなくて諦めてしまう人も多いですが、これよりももっとハイリスクな趣味であることを意識しておきましょう。

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